Jパネル

Jパネルは、国産材の杉の間伐材を利用し、乾燥させた材を繊維方向にくっつけて作られた、三層クロスパネルです。
無垢材ではありませんが、その変わりに、乾燥による狂いが少なく強度に優れています。
杉材が一番メジャーだと思います。
意匠性、断熱性、強度性能などが大変優れており、使い方を工夫することで、建設費のコストダウンが計れます。

具体的な利用方法をあげます。

■床・天井に使う例
優れた強度性能により、水平剛性が確保できるため、床材や天井材とすることに適しています。
天井材に現しとすることで、無駄な天井の構成部材をなくすことができます。
ただ、床材に仕上げ材とすることは、杉材などでは傷がつきやすいことを理解しておく必要があります。
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■階段材に使う例
階段の段板として使う例。
無垢材でも良いが、材料を一括して発注することで、コストダウンを図れため。Jパネルはいたる部分で利用できる。
木口が3層になっていることは、それがデザインだということにして、あきらめる。
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■テーブルなどの家具に使う例
無垢材の一枚板の家具を考えると、安価にできる。はやり傷は着きやすい。
写真はアクリル板を上部に載せている。

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